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健康診断や健康寿命などについてのTV番組に関心を持つようになった。

昨日のTVを見ていたら認知症に関する内容の番組があった。
無数にある脳内回路の画像を見せながら原因を追究していた、数人
の専門医の解説があり、前に食べた食事は何を食べたか忘れるのは
心配なくて、食べた事事態をを忘れること、これはかなり進行して
いることを表していることになるそうだ。


進行を止め、25パーセントも改善した例があるという事で、紹介し
ていました、とても興味があったので食事中だったが箸が止まった


認知症改善にはウオーキングが一番いいと言うことでした。
ただ漠然と歩くのではなウオーキングの仕方を工夫するのだそうです。


認知症を発生している人とTVの司会者にセットの中を普通に歩かせ
比較して見せた。


司会者の方は60代くらいの人でしたが見ていてもしっかり歩けていた。
一方の女性の歩き方は歩くのが遅く、小幅で歩いていた。
この歩き方は認知症の表れだという。


認知症改善には急ぎ足で30分を2回、週3回でいいので続ける事だそうだ。
出来れば歩幅を5センチ広げ大股で歩く方が脳に刺激を与えると言う。

なるほどコレなら出来そうだと一般の人は思うだろうが、自分は肺気腫
もあるので走ったり、重いものを持って歩いたり、坂や階段も呼吸困難
に陥ることがある。


肺気腫の薬を飲み忘れたりするとやはり息切れが早い、でも胃癌でも
体調の回復には散歩が良いということで手術の翌日から散歩を進められ
たので散歩は30分以上3000歩以上は毎日出来ているので心配は無い
のだが、早足でどれくらい歩けるか明日にでも試して見ることにしよう。












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