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朗報です、明日退院だぞ~!

退院の前日、栄養士の先生に呼ばれて家族も
一緒にお部屋に案内され、退院後の食事の取
り方について30分ほど説明を受けた。


胃の手術をすると食事は普通の人の3分の1か
食べられて半分の量しか食べられません。


手術後の食事の取り方が大事なのです、消化
の良い食べ物と消化の悪い食べ物があります。

この表を見てください、とA4サイズの用紙
を渡されました。


真ん中に立て線が入っており左側に消化の良い
食べ物、右側が消化に悪い食べ物と分けて書い
てあります。


出来れば左側の食材を食べるように、右側の
食材は食べてはいけないという事ではないが
食べる量に注意が必要になるという説明です。

肉類は消化が悪い食材かと思っていたのに
鶏肉はそんなに気にしなくても良いという
事です。

バナナだと一本は食べられますか?と聞いた
ら一本食べたらほかのものは食べられませんね、
と簡単に言われた。


説明をひと通り聞いたが頭には全部記憶出来
ないので説明の時に渡されたペーパーを貰っ
てきた。


この日は子供(長女&長男)が一緒に聞いて
くれたので、とても心強かった。

長男が調理師の免許を持っているのでレシピ
を考えて貰うことにして帰ってきました。


この日は最後のシャワーを浴び髭をそり気分
を新たに、明日の午前中の退院の為の頭の中
の整理とかたずけを済ませ消灯時間の9時には
NHKテレビなど見ながら早めに就寝をした。












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共通テーマ:健康

退院おめでとう、朗報です、退院が決まった!

退院が8月14日に決まった!

いきなりのような気もするが、朝の回診で告げられた。
再度の胃カメラ検査で下血を止めるということがあった
ので慎重に検討されされていたようです、
明後日の退院です。


直ぐに家族にも知らせたらとても喜んでくれました、毎日
時間をずらして来てくれていましたので家族とも沢山時間
を共有することが出来ました。


自分が癌になるとは思ったことが無かったのでなぜか肺気腫
の問診の時に左胸の奥がチクっと痛みを感じるときがあると
先生に伝えただけで、胃カメラ飲みましょうと言われた時は
胸が痛いのに何で~胃はお腹でしょう?と思いましたが何か
感じることがあったのでしょうね?


検査の日にちも直ぐに決めるられて素直に従った結果検査
一月後の問診の時に見つかりました、胃癌です・・・悪性です
早く見つかって良かったですね、と言われエ~と信じられず嘘
でしょうと言ってしまった。


胃内のカメラ映像を見ながら説明されたのだがコレが癌ですと
画像を指差された時はやはりコレが~と思うほど分かりにくく
軽く膨らんでいるくらいにしか見えなかった。


そうだとしてもこんなのだったら内視鏡でポリープは取れない
のかと言ったら場所が微妙に皮の薄いところにあるので手術し
て取った方が良いといわれ観念しました。


先生は早く見つかってよかったですね、と言うのですが初期
発見の事を言っているのか、初めての検査で見つかったことを
言っているのか判断できないまま、手術の日が決められ一月後
の7月31日と言うことでスケジュールは決められました。


そして転移は無いかと言うことで大腸内視鏡検査をはじめ色んな
検査を1週間ごとに受けました。


結果転移は見つから無いということで手術決行、と言う手順で初
めての胃癌摘出手術を受け入院から16日間で無事に退院がするこ
とが出来ました。











手術後11日目食事も美味しく食べられる!

食事が再開されて良かったのだが、本当に大丈夫かなと心配して

いたが胃の方も大分落ち着いてきた様子で朝食、間食、昼食、

間食、夕食、と一日5回の食事が定時になると運ばれてくるので

食べたくなくても、いくらかでも箸をつけるようになり、

元気が回復してきているのを感じていた、定期的に目標の

1日3000歩以上の散歩も難なくこなした。


洗面所で歯磨き、洗顔、髭剃り、などもらくらくこなせ

るようになっている、退院は何時になるのだろう・・・

こんなことを考えるようになってきた。


ナースに聞いてもハッキリした返事は返ってこない、

明日の朝の回診の時に聞くことにする。


この日は兄の息子夫婦と一番下の子供とお見舞いに来て

くれた、この頃になるとお見舞い客の対応も自販機が置

いてある綺麗な応接のスペースがある場所に移動するこ

とで子供がいても十分楽しく対応が出来るようになって

いた。


手術後、最初のころは寝たまま室内での対応だったが

食事再開した頃から安心したのか気持ちが明るくなって

来たようだ。


このころは初日に持ってきていたノートパソコンを始めて開いた、

早速気にしていたメール確認をしてみたら凄い!迷惑メールの数

何と1000通、一日100通以上の迷惑メールがたまっていた。


ビッグローブメールだったので迷惑メールは一括で削除

出来るので問題は無いのですが、迷惑メールでない大事

なメールが無いか確認が面倒だ、たまにあるので確認しな

いわかには行かない、


他にもgmailアカウントが5っあるのので、こちらが厄介だ、

gmailは1回の削除が50メールしか削除できないので1000通

来ていたら20回削除を繰り返すことになるので、普通は

イラついてくるんですが何せベッドの上では時間をもて

遊んでいるので、期待していた通りの多さにはアア~やっぱりな、


と言う感じで受け止めることが出来た、迷惑メール削除作業も

少しも気にならず当たり前に削除していた。のんびりした時間を

過ごしていると気持ちもおおらかになることを知った。


次回に続く・・・












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共通テーマ:日記・雑感

胃がん手術後10日が過ぎた。

胃がん手術後10日目、血液検査結果で鉄分の

数値が低いと医師に告げられた。


鉄分が不足すると低血圧になり、すぐ疲れる、

貧血気味になって立ちくらみする、寝付きや

寝起きが悪くなる、こんな症状が出るらしい。


次の日から鉄分の錠剤が薬の中に加わった。

院内を散歩している時まっすぐ歩いている

つもりなのに何だか横にフラ~となる時が

確かにあった、なんだろな~位にしか思って

いなかったが、医師に面と向かって告げられ

ると、やけに気になるもんだ!


ナースが朝晩薬をより分けて持って来てくれる

ので自分で薬をより分けることは無いので安心

呑み間違えることも無い。


入院10日目だがお見舞い客がすでに20人を超えた、

一番早かったのは手術後3日目に立川からの知人

が来てくれた、この方も詳しくは分からないが、

私と同年輩のかたで膝の病で女子医大に一ト月

くらい入院されているとき、お見舞いに行って

あげたことがあった人です。


顔に似合わず気持ちの優しい人です、一番乗りで

遠くからお見舞いに来てくれたのが嬉しかった。


お風呂はここまで3日に一回くらい、ナースが蒸し

タオルで体を拭いてくれていましたが、10日目に

なってやっとシャワーが解禁になりました。


嬉しかったですね~、とてもすがすがしい気分で

シャワーに入ることが出来ました。


お風呂用具は石鹸からタオル、シヤンプー、リンス

など結構高そうな物を用意してくれます。


髭もカミソリで久振りに剃ることが出来すがすがしい

気分を味わいました。


順天堂病院ですが全体にとても明るく綺麗で、

お部屋もとてもいい雰囲気です。


子供たちも毎日欠かさず来てくれていました、今まで

こんなに子供たちと会話することも無かったので

とてもいい時間になりました。


更に、毎日テレビで好きなドラマを見ることも出来た

ので寝るまで退屈することも無かった。


次回に続く・・・




















食事ストップ後4日目、後ついに食事再開

ついに食事再開点滴も外れた!

又、おもゆから始まって次の日はおかゆに

おかずは煮物など全部で3点、以前に出ていた食事に戻った、


それにしても朝8時には朝食が出てきますが

食欲が無くいつもお皿を回収に来る時間に

慌てて食べるような状況だった、


それでも1食が人の食べる量の3分の1くらい

しか食べることが出来ません。


最初から出てくる食事は少ない量ですがそれでも

半分はいつも残していました。


体重は手術する前に計ったときは56キロでした、

その後は一度も計っていません入院して11日目

ですがずいぶん痩せてしまった感じになってきた

ような気がする。


散歩を毎日3000歩目標にしていますが院内をくるくる

回っていると壁に飾ってある写真を一枚ずつゆっくり

見て歩くのが楽しみに変わってきて、散歩することが

とても楽しみになって倍近い5000歩は歩くようになっていました。


点滴も食事再開とともに外されていたので身軽になって

楽しみながらウオーキングが出来ていました。


ところが血液検査で又厄介な問題が出てきた。


医師の診察の時に鉄分の値が低すぎるので貧血が

おきやすいので散歩は気をつけるようにと言われ

鉄分が不足すると貧血が起きるというのです。


そういえばなんとなく左右にふらつきを感じるときが

あり、アレッと思ったことが何回かありました。


転ぶまでではなかったが確かに何だろうな?

と思っていたので原因は鉄分不足と言うことが分かった。


次の日から鉄分の錠剤が薬の中に加わった。


次回へ続く・・・













回復手術後異変あり再度内視鏡検査運動は?

回復手術後6日目、胃内に異変あり
再度内視鏡検査決行!


今度の検査室への移動は1階の
X線検査室まで自分の足で行か
なければなりません。


一応車椅子を用意しますか?と
ナースの方に尋ねられたのだが、
毎日散歩をして運動しているので
ここは必要ないと答え、自力で
歩いて行くことにした。


受付窓口での手続が済んで、
ソファーで待っていると問診用の
チエックシートを持ってきた女性
の方がアレッ先日の方ですよね、
と同じ人が又私の担当になって
いました。


又そこにいたのが何で~という
感じだったのでしょうか、こちら
が照れくさい思いであった。


当然検査医師も同じ人でした、
この人大丈夫かな~と心配でしたが
今度も口からの胃カメラ検査でした。


大きく口を開けさせられ中央に穴の
開いた歯で噛む大きいマウスピースを
噛ませられ、


その中央の穴から胃まで届くカメラが
先っちょに付けられた管を除々に
挿入していくと、


又見たくない胃の内部を行き来しながら
くまなく出血の場所を探して行くんです。


ありました、出血しているところが
見つかりました。


早速女性の助手がすばやく最初の大きい
管の中に細い管を通して行きます。


管の先のカメラに写るところに、
細い管の先が出て来ました。


これは何?と思っていたらポリープを
切り取ったときの反対で出血を止める
ためのホチキスだったようです。


ポチッと言う音がしていましたので
そうかなと思います。


それが3箇所もあり1回空振りもあったので
4回ポチッという音を聞きやっと終了でした。


終わってマウスピースが外されるまで
40分近く、顎がガタガタになっていました。


次回に続く・・・













病院内の通路を朝からの散歩が始まった!

手術後の次の日まず朝は小の為にベッドから
起き上がりお手洗いに行きます。


そのついでに院内の散歩、通路を大回りすると
徒歩にして700歩位になります。


就寝するまで1日5回を目安に散歩を始めました。
すると700×5=3,500歩となり300歩を目標に
スタートしました。


でも最初の散歩の日は小周りにしたので半分の
1500歩くらいで終わってしまいました。


やはり体に3本の管と点滴の針をさして台を転がして
いるのでソロソロとしか怖くて歩けないのです。


一緒に歩いてくれた息子に遅すぎといわれたが
慣れるまでは仕方がないね、と言うことで
初日の徒歩数は目標の半分でした。


手術の次の日は点滴のみで食事なし、初めての朝食は
2日目、水のようなおも湯、具の無い極薄味の
お味噌汁に牛乳コップ3分の1くらい、なぜか日本茶。


固形物は無しの食事でした。朝昼晩の三食に
間食2回、食欲も湧きません。


3日目になって固形物が解禁になり最初に出た
固形物は何と、ウエハウス2枚に牛乳でした。


お見舞いに来てくれた知人が笑っていましたが
自分も悲しいかな笑ってしまいました。


こんな姿に誰がした~、自分の健康管理が出来て
いなかったのが原因、知人にスマホを渡しお腹を
見せて切開した写真を撮って貰いました。


おへその上から立てに14センチほどの傷が出来て
います、横にはホチキスで止めたように縫い目が
並んでいます。


術後後に聞いたことですがこの縫い目は時間が
たつと皮膚に同化してしまうので、抜糸はしなくて
済むのだそうです。


抜糸の時は痛いのではと心配していたが
余計な心配でした。


経過も順調で10日ほどで退院できると
聞いていたのですが固形物の食事をするように
なって2日目の夜、血便が出たのです。


直ぐにナースに連絡して便器を見てもらいました、
便器の中は真っ赤です、夜なので明日医師に報告
と言うことになるのでしょう、その日は何事も
無かったようにそのまま就寝することに・・・。


次の朝食からストップがかかり胃内の再検査を
することになったのです。


次回に続く・・・













お腹を開く手術の日がついにやってきた。

気持ちと言えばやるなら早くやってよ~と言う
居直った気分になっていた。


その時が来れば心臓がバクバクするかな?
などと考えたときもあったが意外と冷静だった。


午前10時家族も来てくれてお部屋で待って
いると、ナースの方が手術室へ移動しますと
言うことでベッドに寝たままでの移動、
手順としては中々よろしい、そのまま
大きなエレベーターで3階の
手術室まで運ばれた。


手術室に入ると6名位の先生方がマスクをして
いたような記憶があるが、手術室内の機材
などの印象はほとんど無い、思い出そうと
しても思い出さない、なぜだろう?


思い出すのは毎回見ていたテレビドラマの
「ドクターX」の手術のシーンの印象が強い
からでしょうか、現実体験した印象の方が
消えていました。


覚えているのはお部屋から移動してきたベッド
から手術室のベッドへ体を移動したことです。


医師から全身麻酔の為、脊髄に注射をします
と告げられうなずいたところまでは記憶に
あるのだが、直ぐに眠ったようで、
その後はまったく記憶に無い、以後は医師の
手順道理に事は進んだのだと思います。


この後目が覚めたのは7時間後の5時頃でした。
自分としてはとても7時間経ったとは
信じられない位少しの間眠っていたかな?
くらいの感じしかないかった。


自分お部屋に移動して落ち着いたところで
切りとった半分の胃を見せて貰ったと言う家族
の話を聞いたら、ひれステーキ150グラム位の
大きさで、中を開いて見せてくれたけどどこが
癌なのか分からない位い小さかったと言っていた。


発見が早かったと言われたていたのはこのこと
だったのかなと勝手に解釈した次第です。


不思議なことにお腹に違和感はあるものの痛みは
ほとんど感じません、確かにお腹を見ると14~5
センチは切られていました。


特に体の変化は感じなかったが、尿管、点滴の針、
脊髄に管、横腹からも管が埋められ
サイボーグ状態であった。


驚いたことに担当医曰く、明日から散歩をして
ください、その方が回復も早いからと言われた。


体に数箇所の管をつけたまま点滴のスタンドを
転がしながらの毎日の散歩が始まる。

次回に続く















検査も予定通りすべて終わり入院間近!

胃癌が見つかったことでこれから総合外科にも
通うことになっていました。


呼吸器内科の先生と総合外科の先生は
それぞれ40代後半と思われる若い先生です。


実は自分が娘に連れて行かれた最初の医院は
御茶ノ水にある大学病院です。


ここで肺がんの宣告を受け10年ほど続けて見て
頂いたのですが自宅から遠く9時に予約を
とっていても薬が出てくるのは夕方になって
一日掛かりでした。


そうこうしているうちに自宅に近い
練馬高野台に新しい同じ大学病院が出来、
担当医に勧められて移動して来ました。


呼吸内科の先生は担当医が途中で変わって
2人目の先生で、もうこちらも3年以上になります。


総合外科の先生は同じ院内にあり3ヶ月前に
紹介された先生です。


頭は丸刈り、スポーツ選手の容姿をしたバリバリの
元気良さそうな先生です。


これから先何年もお付き合いすることになるのですね。
たくさんの転移がないかの検査を終え、
いよいよ入院です。


入院前の必要事項を書いたものを渡されて
いたので前の日にすべての買い物を済ませて
おかなければなりません。


病院で使うものは院内売店で間に合うのですが
パジャマやスリッパ、そして下着の着替えなどは
外で購入することになります。


準備は整い手術の前の日、2015年7月30日
午前中に入院手続きを終え、入院となりました。


入院のお部屋は無料と有料があり無料は一杯で
4人部屋の有料のほうにお部屋を取りました。


お部屋はA館6階のとても綺麗なカーテンで
仕切られたテレビつきの素敵なお部屋です。


箪笥のたてから切ったくらいのクローズもあり
私物入れには不自由することはありませんでした。


起床6時、消灯21時、といっても通路の明かりが
点いているので部屋の中でも十分出入りには
問題ありませんでした。


面会終了時刻18時、明日の手術を心配しながら
それでは又明日くるねといい家族の帰宅を
手を振りながら見送った。


次回に続く・・・














ミクロの世界、大腸の中に3つ目のポリープ発見!

大腸内視鏡検査、ミクロの世界を創造しながら
モニターを見ていました、すると3つ目の
ポリープ発見!


これは菊の花を連想するような形を
していて先ほどまでの物より3倍は
あろうかと思われる菊の花びらを
半分切り取ったような形をした腫れ物でした。


医者とナースが会話しています、
これは今日は取らない方が良いとか、
そうですね、とか言っているようでした。


今度は自分に向けてモニターを見ながら
このポリープは2~3日入院が必要なので
次回にします、と言うのです。


何かいやな予感がしていたのですが、
コレを切り取ると感染症などの危険が
あるので入院して様子をみながらの
治療が必要と言うようなことでした。


結局この日の検査はポリープ2個切除して
終了、又改めて同じことをしなければ
いけないのかと悲しくなりました。


その後毎週検査があり胃カメラも2回目の
内視鏡検査もしました。


2回目は口から喉を通しての方法でした。
こちらの方が管を急カーブさせるところも無く
断然スムースでした。

ただ口を閉じないように口径の大きな
マウスピースを長時間噛まされたままの
状態での検査なので顎がとても辛かったのです。


この後内視鏡を呑みましょうと最初に言って
いただきました呼吸器内科の問診を受けに行き
1時間待たされて次は総合外科の問診です、


この外科が大変込んでいまして予定の
1時間30分遅れの問診でした。


病院内は病んでいる人で一杯です
待たされるのが当たり前なんですね。


私の後ろに座っていた一人の老人がかなりの
大声で待たされている事への不満を隣の人に
八つ当たりしていました。


それなりに気持ちは分かりますが、
結局周りが迷惑するだけであまり
良いことでは無いですね。


自分もいらいらしてきたので気分転換に
院外にいったん出て深呼吸をして時間を
潰して戻ってきたら自分の番号が掲示されて
いたので慌てて何時呼ばれてもいい場所に
移動総合外科担当医の問診を受けることが
出来ました。


次回に続く・・・



















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